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30代サラリーマンの興味深い事、気になる事などを綴るブログです。

印鑑証明が必要になる時とは!?100円のハンコじゃダメ?

印鑑証明が必要な時とは?

普段はあまり使うことのない印鑑証明。突然「必要」と言われ、どう準備したら良いのか慌てた経験がある方も、多いのではないでしょうか?
 
「印鑑証明はどんな場面で必要なの?」
「印鑑証明に使えるハンコは?」
 
今回は印鑑証明について、気になるあれこれを調査してみましょう。
 

印鑑証明が必要な時とは?

実印

印鑑証明を求められるのは、金銭の賃借や車、土地などの売買、相続などにまつわる契約時です。初めて印鑑登録したのは、自動車を購入したタイミング、という場合多いです。
 
車購入時の契約書、土地や建物についての書類作成、賃借に携わる公正証書の作成、その他契約書、保険金の受け取り、遺言状、遺産相続など、比較的高額なお金にまつわる場面がほとんどでしょう。
 
若い頃はあまり縁がありませんが、家族を持ったり、親が亡くなったりなど、年を重ねるごとに重要性が増すため、早めに登録を済ませておくと安心です。
 
ではそもそも印鑑証明とは一体何のか今一度確認しておきましょう。
 

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そもそも印鑑証明とは?

印鑑証明とは、住んでいる市町村で実印の印鑑登録を行い、契約書などの重要な書類に対して本人であることを証明するために必要となっています。
 
市外へ引越しをする場合は、その都度登録が必要です。
 
登録を行った印鑑のことを実印と呼びます。それいがは認印と呼ばれています。公的な書類への押印は、この実印である証明が必要となるため、印鑑証明の存在が重要となるのです。
 
また、登録を行えるのは15歳以上です。
申請は基本的に登録する本人が行い、印鑑と本人確認書類を提示する必要があります、その他に、印鑑登録証の交付手数料、印鑑証明書を取得する場合は発行手数料が必要です。
 
どうしても本人が登録へ行けない場合は、印鑑に加え、本人が署名押印した委任状、代理人の本人確認書類、代理人の印鑑(実印でなくてもOK)を用意しましょう。
 
基本的には即日交付されますが、本人確認書類に写真が無い場合、代理人が申請した場合は受付後、居住している住所に照会書が送付されます。照会書を持参し、再度窓口へ足を運ぶことで、印鑑登録を完了できます。
 
 

印鑑証明は証明書と印鑑がセット

売買や相続などで印鑑証明が必要となる場合、証明書と印鑑がセットで必要です。本人の印鑑であることを示す書類ですから、契約時には必ず合わせて提示しましょう。
 
契約の場面では実印と印鑑証明書、どちらも用意しますが、印鑑証明を取得する際に実印を持参する必要ありません。
 
 
印鑑証明書の発行には市町村で発行している印鑑登録証があれば、印鑑証明書が手に入りますので、むやみに実印を持ち歩かない方が良いでしょう。
 
 
それではその印鑑証明用として使用する印鑑(実印)はどのようなものが適しているのか確認しておきましょう。
 
 

実印は100円のハンコじゃダメ?

それでは、印鑑証明を行うために実印とは、どのようなハンコなのでしょうか?
 
100円ショップに売られている印鑑や、シャチハタ印のようなものでも大丈夫なの?と気になりますよね。
 
そこで、実印として使用できる印鑑に調べてみたところ、以下のような決まりがありました。
 
 
  • 「同一世帯の他の人間が登録している印鑑ではないこと」
  • 「市区町村の住人基本台帳へ記載されている氏名の氏、もしくは名一部を組み合わせているもの」
  • 「氏名以外のものが彫られていないこと(役職や社名、柄等)」
  • 「8mm~25㎜サイズで、正方形に治まるサイズの印鑑であること」
  • 「印鑑のふちが摩耗したり、欠けたりしていないもの」
  • 「ゴム印などの変質、変形しやすい素材ではないもの」

 

シャチハタ印は、素材の条件をクリアすることができないため、登録は不可。
100円ショップの印鑑の場合は、印鑑のサイズが適正であり、破損や装飾がなければ基本的には登録可能です。
 
しかし、100円ショップの印鑑は、全国に同じものが出回っていることもあり、悪用されてしまう恐れが高いのです。契約時に必要となる大切な実印ですから、できるだけハンコ屋さんで作るのが一般的です。
 
近年、「銀行印として登録ができる」とキャラクター入りハンコが人気になっていますが、これらも柄入りとなってしまうため、実印として登録することはできません。
 
 

印鑑証明は役場でないと取れない?

マイナンバーカードで印鑑証明

印鑑証明が必要な場合、多くのケースで役場へと足を運ぶことになります。
ですが、仕事が忙しかったり、役場が遠かったりする場合は、もうちょっと楽に取得したいですよね。
 
住んでいる市区町村にもよるのですが、マイナンバーカードを利用して、最寄りのコンビニにあるマルチコピー機から、発行できる自治体もあります。近場で印鑑証明を取りたい場合は、住んでいる自治体がコンビニ交付に対応しているか調べてみましょう。
 
 
引越し先などで印鑑証明を取りたい場合、新しい住所で旧住所の印鑑証明を取得することはできません。急ぎで印鑑証明が必要な場合は、転居届の提出と同時に印鑑登録を済ませ、その場で新しく発行してもらうようにしましょう。
 
 
 

まとめ

印鑑証明は急に必要となるケースが多いもの。
そのため、すぐに必要ない場合も、印鑑登録の手続きを早めに済ませておきたいですね。
 
いつでも提出できるよう、印鑑証明書を余分に取得し、印鑑証明証と一緒に保管している方がいますが、万が一空き巣などに入られた場面を考えると大変危険です。印鑑証明書は、必要な分だけ都度発行するようにしましょう。
 

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