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30代サラリーマンの興味深い事、気になる事などを綴るブログです。

親展の書き方!正しい位置は封筒によって違う?

親展の書き方。

ポストを開けると、様々な郵便物に“親展”の文字を見つけることができます。
そんな親展ですが「言葉は知っているけれど、実は意味を知らない」という方も多いはず。

実はちゃんと理由のある親展の印字やスタンプ。
ここでは、親展のもつ意味や書き方、ルールなどをご紹介いたします。

そもそも親展とは

郵便物に「親展」とプリントやスタンプ、手書きなどで書かれている場合。
この郵便物は“宛名本人が開封してください”“第三者は開封しないでください”という意味があります。


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本人以外の人間が間違って封を切らないよう、のりの部分に封印や〆などの封字が書かれているケースも多いでしょう。

この意味を知らず、家族や同僚など自分以外宛の封筒を開けてしまうと、重大なマナー違反になってしまいます。自分から手紙を出す場合も、大切な文書は親展扱いで送付すると安心です。

親展には“親”という文字が含まれるため、子ども宛の郵便物であっても親が開けて良い、と勘違いしている場合もあるでしょう。ですが、この親という字は“自ら”を、展という字は“開ける”を意味しています。二つをつなげることで「自ら開けて下さい」というメッセージになるのです。

封筒によって親展を書く位置は違う?

いざ親展で郵便物を送ってみよう、と考えた時、気になるのが“親展”を記す文字の位置です。手紙のマナーによると、親展は「至急」「重要」「請求書在中」などと同じ、外脇付けの扱いとなります。

外脇付けは、「机下」や「御許」といった脇付けよりも外に書く必要があるため、宛名に近い部分に書いてしまうのはNGです。だからといって、目立ち過ぎない位置では相手に気付いてもらえません。

そこで、正式な決まりはないのですが、一般的には縦書きであっても、横書きであっても、封筒の左下へ記載するのが良いとされています。

宛名や郵便番号、その他情報を邪魔することなく、空いていて見やすい左下に親展と記すことで、受け取った人がすぐに気付けます。

親展の文字は手書きでも良いの?

企業からの郵便に親展と記されている場合、そのほとんどが印刷やハンコで処理されていることに気付きます。文房具店などで、親展のハンコを見かけたことがある方もいるのではないでしょうか?

プリントやハンコは便利ですが、個人でたまに出す親展のために準備するのはちょっと面倒ですよね。

ですが、親展という文字については手書きで書いても問題ないようです。
読みやすい字で親展と書くだけでなく、相手に気付いてもらうため、周囲を囲んでおくのもおすすめです。

「字に自信がない」「ちゃんとしている雰囲気を出したい」という場合は、一家に一つスタンプを持っておいても良いでしょう。

取り急ぎ便利な100円ショップのもの、インクが要らないタイプのもの、イラスト入りのオシャレなもの、くすっと笑ってしまうデザインのものなど、様々な商品が販売されていますよ。

親展を書く文字の色は?

親展で出す郵便物は、必ず相手に親展であると伝える必要があります。
そのため、封筒を手に取った瞬間目に入るよう、赤色で記すのが一般的です。スタンプの場合は、朱色であるケースが多いですね。

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とはいえ、必ず赤や朱色と決まっている訳ではありません。封筒の色が赤色ベースであれば青色や黒色などを使用しても問題ありませんので、臨機応変に対応しましょう。

さいごに

親展の意味を知ることで、相手からの気遣いが伝わり嬉しい気持ちになれます。
大切な人へ手紙を送るなら、親展にすることでより思いが届くでしょう。

親展のマナーは家庭だけでなく、会社や友人宅など様々な場面で役立ちます。
しっかり覚えて、常識ある自分をアピールしたいですね。

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