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30代サラリーマンの興味深い事、気になる事などを綴るブログです。

新幹線の往復割引の計算方法を自分で簡単チェック!

2018/09/01

新幹線往復割引
子供がいらっしゃる方は夏休みや冬休みになると帰省に伴い新幹線を利用する方も多いのではないでしょうか。

家族での帰省になると結構な金額になるのでしっかりと旅費を計算しておきたいものです。

また新幹線の利用に伴って往復で利用する場合は割引が適用される場合があるのですが、JRの関連HPを見ても往復割引について計算してくれるサイトがあまり無いんですね。

そこで今後はこの計算に困ることが無いようにわかりやすく解説していきますのでまずは新幹線のチケットの種類からチェックしていきましょう!


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新幹線のチケットの種類について

新幹線に乗車する際に知っておきたいのが、チケットの種類についてです。
通常片道で、新幹線の止まる駅に降車するのであれば、

  • 乗車券
  • 指定席(自由席)特急券

この2種類のチケットを購入することになりますね。

新幹線に乗車しないで通常の在来線を利用する場合は乗車券のみでご希望駅まで乗車が可能です。(そんな人はまずいませんが・・・・・。)

さて新幹線に乗車する方のほとんどは往復で購入される場合が多いと思います。
往復割引が適用されるのは実は乗車券のみとなっています。
指定席(自由席)特急券はあくまで新幹線の席代として購入するチケットなので往復割引は適用されません。

往復割引も適用される条件が決まっていて、往復割引が適用されるのは以下の通りとなっています。

  • 行きと帰りの乗車券を同時購入する場合。
  • 乗車駅から降車駅までが601km以上あること。

この2点になります。

乗車券については乗車予定の日にちが決まっていなくても乗車券のみの購入は1ヶ月前から可能です。もちろん往復割引も適用されます。
次に601km以上の距離があるかどうかは以下で紹介するサイトで確認が可能です。出発する駅と降車する駅を入れて検索してみてください。

新幹線の駅ではなく実際の乗車・降車駅を入力してください。

Yahoo!路線情報
えきネット JR東日本
JRおでかけネット

片道乗車券×2×0.9(10%off)=往復適用額
例えば東京駅から新青森駅まではいくらになるのでしょうか。
東京駅から新青森駅までの距離は713kmありますので往復割引が適用されます。

乗車券の往復割引
10,150円(乗車券)×0.9=9135円 →9130円(端数切捨て)

乗車券と指定席特急券を同時購入した場合、通常なら往復総額で 35,100円(乗車券10,150円×2・指定席特急券7,400円×2)ところ、往復割引適用で乗車券は18,260円となり、指定席特急券の値段は変わりませんの総額で33,060円となります。
2040円もお得になるんですね。

ご自身の乗車区間が往復割引適用がなるかならないかはYahoo!路線情報 をご覧いただくと良いでしょう。

気になるキャンセルは?

新幹線のチケットの場合に限り払い戻し手数料というものが発生します。
一度購入したものをキャンセルする場合に以下の手数料が発生します。

新幹線の払いもどし手数料一覧

●乗車する2日前まで
乗車券 220円
指定席特急券 330円(自由席の場合は220円)
●乗車する前日又は当日(出発前まで)
乗車券 220円
指定席特急券 料金の30%(自由席は220円)

ちなみに東京から新青森間の当日キャンセル料金は乗車券は(220円×2)+(7400円×0.3×2)で合計4880円になります。結構痛い手数料ですね。

また払い戻しができるチケットとできないチケットが決まっているのでしっかりと確認しておきましょう!

払い戻し可能なチケット

  • 窓口で購入したチケット
  • 券売機で購入したチケット
  • JRの公式HPで購入したチケット(えきネット・おでかけネット)

券売機での払い戻し方法を紹介した動画を見つけましたのでご参考までにご覧ください。(45秒)
https://www.youtube.com/watch?v=CHN39YTGILE

いかがでしたか?すごく簡単ですよね?

さてこれ以外に払い戻しができないチケットがあるのですが、それはどんなチケットなのでしょうか。


KiPuRu

払い戻しができないチケット

  • 金券ショップで購入したチケット
  • 旅行会社のツアー予約のチケット

なんとなく予想がつきますよね。正規な購入な方法じゃないので。

特に金券ショップなどのチケットは回数券をバラ売りしている場合がほとんどです。

回数券は1回でも使用してしまうと払い戻しができない仕組みになっていますので、残った回数券は自然に金券ショップに流れてしまうんですね。その際の金券ショップの買い取り額は正規購入した場合の払い戻し手数料を上回る可能性大です。

そもそも金券ショップで販売しているチケットは何かしら事情があるチケットと言っていいでしょう。

気になる金券ショップで販売してチケットについて、Yahoo!知恵袋で参考になるページを見つけましたのでこちらご覧ください。

そこで、少しでもチケットを安く買いたいと思っている人は沢山いるかと思いますの乗車券の往復割引以外の方法をご紹介したいと思います。

往復割引以外の割引できる購入の方法は?

  • モバイルSuicaの利用
  • 学割

この2つになります。それぞれ特徴を簡単にしますね。

モバイルSuica特急券で割引

モバイルSuica特急券は、ガラケやスマホにモバイルSuica機能がある機種が利用可能で、乗車券と特急券がセットになったチケットです。

残念ながら人気のiPhoneは利用できません…。

追記:2016年9月に発売されたiphone7からはFelica対応のApplePayがスタートしましたね。これでiphoneもモバイルSuica,お財布ケータイが利用可能となりました。

ご自身の携帯電話が利用可能かどうかはこちらで確認しましよう!
モバイルSuicaが利用可能な機種

通常、年会費が1030円必要なのですが、ビューカード(JR東日本のクレジットカード)の契約者であれば無料になります。

チケットレスで窓口や券売機に行く必要も無く、改札口でタッチするだけです。

利用できるのがJR東日本が運営する新幹線のみですので、北海道、東北、山形、秋田、上越、北陸新幹線です。
モバイルSuica特急券は「モバトク」と「スーパーモバトク」があります。このモバイルSuica特急券は往復割引こそありませんが、乗車券の往復割引以上の割引があります。

モバトクはどの駅でも利用が可能で発車6分前までなら自由に変更が可能です。
払い戻し手数料も310円となっています。

一方のスーパーモバトクはモバトクの早割版で、列車や区間、座席数が限定されています。主要駅しか利用できないので使用される方が限定されます。

ちなみに東京-新函館北斗間のモバトクとスーパーモバトクの通常車両の割引の比較です。

●通常のチケット
片道 22,180円
往復 43,460円
●モバトク
片道 20,630円(-1550円割引)
往復 41,260円(-2200円割引)
●スーパーモバトク
片道 15,460円(-6720円割引)
往復 30,920円(-12,540円割引)

グリーン車,グランクラスのスーパーモバトクは無くモバトクのみとなります。
ここで注意ですがスーパーモバトクは一度購入した後の変更はできません。(モバトクからスーパーモバトクへの変更1回限り)
キャンセル(払い戻し手続き)する際にかかる手数料はなんと、東京-新函館北斗間でなんと3,860円です!
安価な分、それ相応のリスクががあるんですね。詳細は以下のページをご覧ください。

参考

次に学生さんならではの割引についてご紹介します。


じゃらん特集一覧

学生割引について

大人料金が適用される中学生から大学生までで片道101㎞以上のJR線を利用する場合に乗車券の割引を受けることができます。(片道から適用されます。)
乗車券の割引はなんと2割引(20%OFF)なんです。私も学生時代に学割でかなりの恩恵を受けました。
この学割を利用するのは学校が発行する「学生・生徒旅客運賃割引証」を窓口で提出して購入となります。

おわりに

いかがでしたか?新幹線の利用料金は正規な購入方法の場合、1人ならばそれほど大きく割引になりませんが、家族が多い場合だと家計にはとっても助かります。

ホテル付のツアーパックならば安く購入できる可能性はありますが、帰省ならばホテルは不要ですから難しいところです。

今のところ、モバイルSuica特急券の割引額が一番高いのでJR東日本を利用する場合はモバイルSuicaをぜひご利用してみてください。

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