
前回は記事投稿画面(エディッター)にあるビジュアルの画面から「タグ>テキストパーツ」で使用できる装飾をご紹介しましたが、今回はタイトルの通り、「タグ>ボックスデザイン」で使用できる装飾について解説していきたいと思います。
それではご紹介していきます。
目次
ボックスデザイン
バナー風ボックス
基本
背景なし(高さ400px)
左寄せ
マイボックス
ポイント
基本
しかく(枠のみ)
まるみ
参考
参考
関連
関連
メモ
メモ
ポイント
ポイント
注意ポイント
注意ポイント
はてな
はてな
Short Cord
見出し
ガイド※使用不可
マイボックス(+CSSクラス)
メモ
メモ(下線のみ)
メモ(枠線のみ)
メモ(下線・枠線あり)
ここに注意(下線のみ)
必要なモノ
- ダミーテキスト
- ダミーテキスト
- ダミーテキスト
必要なモノ(ドット下線)
- ダミーテキスト
- ダミーテキスト
- ダミーテキスト
チェックリスト
- ダミーテキスト
- ダミーテキスト
- ダミーテキスト
チェックリスト(ドット下線)
- ダミーテキスト
- ダミーテキスト
- ダミーテキスト
簡単な流れ
- ダミーテキスト
- ダミーテキスト
- ダミーテキスト
簡単な流れ(ドット下線)
- ダミーテキスト
- ダミーテキスト
- ダミーテキスト
見出し付きフリーボックス
基本(全角15文字)
注意
はてな
ポイント
メモ
基本(タイトル幅100%)
メモボックス
メモ
スライドボックス
チェックボックス(番号なしリスト)
こんな方におすすめ
こんな方におすすめ
- これはダミーのテキストです
- これはダミーのテキストです
こんな方におすすめ
- これはダミーのテキストです
- これはダミーのテキストです
ガイドマップメニュー
pre
html
htmlの記述に使用します。
command
コマンドプロンプトの記述に使用します。
[/] shortcode
WordPressで使用するショートコードの記述に使用します。
まとめ
いかがでしたでしょうか。今回も盛り沢山の装飾をご覧いただいたかと思います。装飾が多すぎてどれを使用していいか悩んでしまいますね。
次回は「カスタムボタン」についてご紹介していきたいと思います。